3行要約
- ロシア発のシーシャタバコブランドHypremeが完成系ミックス「Hypreme MIX」に新作4種を追加したと、業界メディアCLOUDが2026年9月21日に伝えました。
- 同じ日、同じくロシアのDOGMAも香水の香調をテーマにした「Perfume」ラインへ新作「Diptik Lente」を追加すると報じられています。
- 2ブランドとも「既存ジャンルの再構成」ではなく、飲料・スイーツ・香水といった具体的なモチーフを軸にした新作を続けて投入している点が共通しています。
Hypreme MIXの新作4種とは何か
Hypremeはノボシビルスク発のシーシャタバコブランドで、完成系ミックスライン「Hypreme MIX」に新作4種を追加した。CLOUDによれば、内訳は茶系ベースに柑橘を重ねた「コンブチャ×シトラスフォンダン」、ミルキーな甘さにベリーを合わせた「パンナコッタ×ベリージャム」、コーラとライムを軸にした「キューバリブレ×ライムソルベ」、マスカットの甘さに柑橘の酸味を効かせた「ホワイトマスカット×シトラスパンチ」の4種で、2026年9月中旬からロシア国内で新作として確認されているという。いずれも単一素材ではなく2つのモチーフを掛け合わせた構成になっているのが特徴だ。
DOGMAの新作「Diptik Lente」とは何か
DOGMAは香水の香調をシーシャフレーバーに落とし込む「Perfume(パルフュム)」ラインへ、新作「Diptik Lente(ディプティック レンテ)」を追加する。CLOUDの報道では、ゼラニウム・ベルガモット・ミント・ラベンダー・シナモン・クローブ・ローズ・ホワイトムスク・バニラ・サンダルウッドを組み合わせた複合的な構成とされ、名称はフランスのフレグランスメゾンDiptyqueの香水「Eau Lente」に着想を得ているという。DOGMAは2024年以降、香水表現をテーマにしたフレーバー展開を続けてきたブランドで、今回はその延長線上の新作にあたる。発売時期や容量、日本国内での流通見込みについては、現時点で公式サイトに個別商品ページが確認できておらず、正式発表を待つ必要がある。
シーシャデックスとして注目したいのは、2ブランドがほぼ同時期に、単なる新フレーバーではなく「飲料・スイーツ」「香水」という明確なモチーフを軸にした新作を出している点です。国内での正規流通の有無は今後の動き次第ですが、海外フレーバーのトレンドとして引き続き追っていきます。


