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標本カード

ボトルプロテクター

ぼとるぷろてくたーBottle Protector

器具シーシャ本館標本番号: bottle-protector
定義

ボトルプロテクターは、ガラスのベース(ボトル)の底にかぶせる、ゴムやシリコンのカバーです。ベースプロテクターとも呼ばれます。置くときの衝撃をやわらげ、がたつきや滑りを抑えます。付ければ割れなくなる、というものではありません。

ボトルプロテクターは、底にかぶせるカバー

ボトルプロテクターは、ガラスのベースの底にかぶせる、ゴムやシリコンのカバーです。 形はカバー状で、ベースの底に合わせて選びます。

ベースは「ボトル」とも呼ばれ、素材はガラスが多く、アクリルや陶器のものもあります。国内の専門店の商品名は「ボトルプロテクター」です。CyberChillの用語集では「ベースプロテクター」と呼んでいます。英語のbase protectorは、一部のガラスのベースにかぶせるゴムのスリーブです(Hookah.comの用語集)。 ベース自体の役目は、ベースで読めます。

似た用品に、ボトルの下に敷くシリコンのマットがあります。敷くタイプのシリコンマットには、直径17.8cm、厚さ0.7cmで、ボトルのがたつきを防ぐ、とうたう商品があります。敷くタイプは、ベースを直に置いたときの卓面のリング状の跡や、ぶつかったときの底欠けを減らすとされます。光らせる台座なら、LEDライトスタンドがあります。

付ければ、落としても割れない?

「これがあれば落としても割れない」と思われがちですが、実際は軽い衝撃をやわらげる補助にすぎず、落下を完全に防ぐものではありません。

ガラスのベースが割れやすい主な理由は、洗うときの温度差、置くときの衝撃、ステムを差し込むときの力みです。予防には、敷くタイプのプロテクターマットを使うことと、洗うときに熱湯を避けることが有効だそうです。温度差に強いガラスの話は、ボロシリケイトガラスでも触れています。

ひび・欠け・割れのあるベースは、使うのをやめて、新しいものに替えるのが基本です。接着剤で直しても、吸う負圧と水圧で剥がれ、使っている途中で割れて、水や破片が飛ぶおそれがあります。

どんな形で、何に効くの?

形は、ベースの底を包むカバーです。底や側面に着けるものがあります。卓に置くときの接触音や衝撃をやわらげ、滑り止めにもなります。水洗いができて、色や柄で飾る目的でも使われます(CyberChillの用語集)。

国内の通販サイトの商品ページには、落として割れる前に守る、固い床やテーブルの上で安定する、がたつきが減る、といった案内があります。

色は、黒、透明、赤・青・緑など、商品ごとに違います。

サイズはどう選ぶ?

国内の通販サイトの商品ページには、「L」や「ラージ」のボトル向けと書かれたものが並んでいます。

ラージやLサイズの商品は、直径16〜16.5cm、または全長16〜17cmほどの表記です。対応するベースの底の直径は、14〜15cm前後とあります。

エジプシャンのボトルに対応すると書かれた商品も、はめた感じが「きつめ」と注意書きされた商品もあります。

固くてはまらないときは、お湯などで温めて柔らかくしてからはめるよう、案内している商品ページがあります。

材質は、Hookah.comの用語集がゴムのスリーブ、CyberChillの用語集がシリコン製のカバーと説明しています。

よくある質問

ボトルプロテクターとは何ですか?

シーシャのガラスのベース(ボトル)の底にかぶせる、ゴムやシリコンのカバーです。置くときの衝撃をやわらげ、がたつきや滑りを抑えます。

付ければ、落としても割れませんか?

割れないとは言えません。軽い衝撃をやわらげる補助で、落下は防ぎきれません。

ベースプロテクターとは違うものですか?

同じ用途の用品です。国内の専門店の商品名は「ボトルプロテクター」で、CyberChillの用語集では「ベースプロテクター」と呼んでいます。

サイズは何を見て選びますか?

商品ページには、「L」「ラージ」のボトル向けといった区分が書かれています。対応するベースの底の直径(14〜15cm前後など)が書かれた商品もあります。

ひびの入ったベースは使えますか?

使うのをやめて、新しいものに替えるのが基本です。接着剤で直しても、吸う負圧と水圧で剥がれるおそれがあります。

採集記録(出典)

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