20歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。シーシャは適度に楽しみましょう。
標本カード
シャークベンドの図解。保持した煙の輪の上部をわずかに吸い込み向きを変える様子を示す
ライセンス: 自作(シーシャデックスオリジナル)出典: シーシャデックス

シャークベンド

しゃあくべんどShark Bend

吸い方・技術シーシャ本館標本番号: shark-bend
定義

シャークベンドは、小さな煙の輪っかをくわえるように吸って、輪の向きや形を変えるトリックです。輪の端をわずかに吸い込んで曲げる、と説明する解説もあります。ジェリーフィッシュがある程度できる人向けで、シャークスプリットの土台になる技です。

輪っかを吸って、向きを変える技

シャークベンドは、吐いて作った煙の輪っかを少し吸って、動きや向きを変えるトリックです。表記は「シャーク・ベント」と「シャークベンド」の2つがあります。シーシャプレスは、名前を直訳すると「サメの湾曲」で、煙を湾曲させるのがポイントだと説明しています。

輪っかを作る基本の技はスモークリングです。シャークベンドは、その輪っかを保ったまま操作します。

やり方は?

SHISHA STUDIOの手順は、4つです。シーシャを吸い、煙を口に満たして、小さな輪っかを作ります。その輪っかをくわえます。最後に、輪っかの向きを変えます。

コツは2つあります。向きを変えやすいよう、輪っかを小さくすること。輪っかが安定する前に、向きを変えることです。くわえるときは、麺類をすするように輪っかを吸って、動きを止めます。

シーシャプレスの手順は、少し違います。輪っかを作り、軽く手で押して、煙の回転を保ちます。輪の端をわずかに吸い込みながら、顔を動かします。シーシャプレスは、文章では伝わりにくいとして、説明動画を見るよう勧めています。

どのくらい難しい?

SHISHA STUDIOは、ジェリーフィッシュが8割ほどできる人におすすめの技としています。ジェリーフィッシュは、輪っかの中にさらに煙を吹き込む技です。シーシャプレスは、途中まではジェリーフィッシュと同じ手順だが、シャークベンドのほうが難易度は高めだと書いています。25種類の一覧では、中級編に入っています。

次の段階が、シャークスプリットです。シーシャプレスは、シャークスプリットをシャークベンドの応用編と位置づけています。

練習するときの条件

両方の解説に共通するのは、空気の流れの少ない場所と、たっぷりの煙です。SHISHA STUDIOは、空調の止まった部屋や風のない部屋で練習するよう勧めています。煙は、2回に分けて吸うとためやすいそうです。1回目は軽く吸って吐き、2回目は深く吸って技に入ります。

シーシャプレスは、屋外より屋内を選び、換気扇を切るとよいとしています。紙巻きたばこは煙が少なく、電子タバコのほうが煙の量が多いとも書いています。ただ、この記事はたばこ全般の技の一覧で、シーシャ専用ではありません。

煙をたくさん使う技なので、体への影響は一酸化炭素の項も読んでください。

よくある質問

シャークベントとシャークベンドは、同じ技ですか?

同じ技の表記違いと考えられます。SHISHA STUDIOは「シャーク・ベント」、シーシャプレスは「シャークベンド」と書いています。手順の説明は、細部が少し違います。

ジェリーフィッシュができなくても、挑戦していいですか?

SHISHA STUDIOは、ジェリーフィッシュが8割ほどできる人向けとしています。

シャークスプリットとの違いは何ですか?

輪っかの扱いが違います。シャークベンドは向きや形を変えます。シャークスプリットは、輪っかをふたつに分けます。

採集記録(出典)

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