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標本カード
アイスホースの図解。ホース内部に保冷剤を仕込むチャンバー構造
ライセンス: 自作(シーシャデックスオリジナル)出典: シーシャデックス

アイスホース

あいすほおすIce Hose

器具シーシャ本館標本番号: ice-hose
定義

アイスホースは、凍らせた保冷剤で煙を冷やすホースや、その部品です。冷凍庫で保冷剤を冷やしてから取りつけます。冷たさが続くのは、CLOUDの解説で約1時間です。冷やすことで、味を感じにくくなることがあります。

アイスホースは、煙を冷やすホース

アイスホースは、凍らせた保冷剤で、吸う煙を冷やす道具です。マルキヤは、ホースの内部か外側に保冷剤を入れる構造のホースと説明しています。使う前に保冷剤を凍らせ、ホースにセットします。

冷やした煙は、爽快感が増すといいます。いっぽうで、冷やすことで味がわかりにくくなることがあります。香りを楽しみたいときは、この点に気をつけます。

どんな形をしているの?

形は2通りあります。ひとつは、ホースそのものに保冷剤の入るつくりを持つ製品です。もうひとつは、今のホースに足す、冷やす部品です。

CLOUDの記事で紹介されているのは、足して使う後者のタイプです。長さは約30〜40cmで、内部に保冷剤が入っています。両端は、吸う側とホースに接続する側に分かれています。煙が中を通るあいだに冷えるしくみです。

Hookah.comの紹介にも、同じ考えの製品があります。凍らせる小さなパックを入れた吸い口チップは、ハンドルを外せるホースの多くで使えるそうです。ひとつの大きなカプセルを入れるタイプや、ハンドルを外して2つの凍らせるカプセルを入れるホースも載っています。部品を分解して、洗ったり凍らせたりできる製品もあります。

使うときの手順は?

CLOUDの手順は3つです。冷凍庫で冷やす、シーシャを準備して太い側の先をホースにつなぐ、吸う、の順です。必要なら、つなぎ目にパッキンを使います。

冷やす時間は、製品で違います。CLOUDは「保冷剤がしっかり冷たくなるまで」としていて、時間は書いていません。Hookah.comが紹介する吸い口チップの製品は、少なくとも1時間、できれば2時間冷凍するよう案内しています。実際の時間は、手元の製品の説明に従います。

冷たさは、どのくらい続く?

解説によって、数字が少しずつ違います。CLOUDは、約1時間冷えた煙を楽しめるとしています。マルキヤは、冷却効果が弱まるまでの目安を一般に30〜90分程度とし、予備の保冷剤を用意するよう勧めています。

Hookah.comは、ある吸い口チップの製品について、最大2時間続くと案内しています。これは販売店のブログの案内で、試験結果ではありません。どの数字も、目安として見ます。

味や香りには、どう影響する?

CLOUDは、冷却によって味を感じにくくなることがあると書いています。香りを重視したい場合は注意が必要です。

合わせるフレーバーとして、CLOUDはミントとレモン、グレープフルーツなどの柑橘系を挙げています。メンソール系と組み合わせると、清涼感がさらに強くなるそうです。マルキヤは、暑い季節に、ミント系やフルーツ系と合わせる使い方を挙げています。清涼系のフレーバーそのものは清涼系の項で説明しています。

ふつうのホースを凍らせてもいい?

販売店のThe Premium Wayは、勧めていません。凍らせると素材が縮んで硬くなり、解凍して曲げると、ひびが入ったり形が崩れたりすることがあると書いています。水分がたまるとカビやにおいの原因になり、水洗いできない伝統的なホースは、もう使えなくなると説明しています。

同じ記事は、冷却効果が続くのは5〜10分ほどとも書いています。安全な選択肢として挙げているのは、凍らせる前提で作られたホースや吸い口チップです。ホース自体の種類は、ホース、伝統的なホース、洗えるホースの項にあります。

よくある質問

アイスホースの冷たさは、どのくらいもちますか?

CLOUDは約1時間、マルキヤは30〜90分程度が目安と書いています。マルキヤは予備の保冷剤を用意するよう勧めています。

アイスホースは、どのフレーバーに向いていますか?

CLOUDは、ミントやレモン、グレープフルーツなどの柑橘系を挙げています。メンソール系と合わせると清涼感が強まるそうです。

冷凍庫で、どのくらい冷やせばいいですか?

製品で違います。CLOUDは保冷剤が冷たくなるまでとしていて、吸い口チップの一例では1〜2時間の冷凍が案内されています。手元の製品の説明を優先します。

ふつうのホースを冷凍庫に入れてもいいですか?

The Premium Wayは勧めていません。素材が硬くなってひび割れたり、水分でカビが出たりするおそれがあると説明しています。

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採集記録(出典)

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