20歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。シーシャは適度に楽しみましょう。
標本カード
木製マウスピースを象った簡易イラスト
ライセンス: 自作(シーシャデックスオリジナル)出典: シーシャデックス

木製マウスピース

もくせいまうすぴいすWooden Mouthpiece

器具シーシャ本館標本番号: wooden-mouthpiece
定義

木製マウスピースは、木で作ったシーシャの吸い口です。国内の店のブログや解説サイトは、口当たりがやわらかく、香りが移りやすく、水や湿気に弱い、と説明しています。使い捨ての木製もあります。

使い捨ての木製もある

電子シーシャ向けに、20本入りの木製マウスピースが「使い捨てタイプ」として発売されています(プレスリリース)。木製は、洗って使い続ける前提の商品だけではありません。

マウスピースは、ホースの先に付ける、口をつける部品です。くわしくはマウスピースの項にあります。関連する項に木製ステムとアーズルクがあります。

香りと湿気の注意

国内の店のブログは、木製は吸い口がやわらかく、自然なぬくもりがあると説明しています。香りが移りやすく、こまめな手入れが必要だとも書いています(店のブログ)。

BEYOND VAPE JAPANの解説は、木製はフレーバーの香りが定着しやすい一方、水や湿気に弱いと書いています。洗ったあとは、十分に乾かすことが大切です(解説)。

木の部品がある自社のホースについて、Kaloudの公式ページは、木の部分を水に浸けないよう書いています(Kaloud)。

洗い方は、製品の案内に従ってください。

吸い心地の言われ方

店のブログは、木は湿気をわずかに吸うので、煙がマイルドに感じられると説明しています。吸い心地のイメージは「まろやか・優しい・ナチュラル」だそうです。フレーバーでは、スパイス系、お菓子のように甘い系、フローラル系に木製が合う、という見方です。

同じブログは、ガラスをフレーバー本来の味をいちばん正確に出せる素材として挙げています。ガラスの特徴はガラスマウスピースの項で読めます。

竹の吸い口と自分用の木製

自分用の木製としては、ウッド製の「パーソナル マウスピース」が売られています。素材はウッド、シリコン、アルミです。差込口がシリコンで伸び縮みし、ホースにかぶせても差し込んでも使えます。全長は約104mm、吸い口の内径は約7mm、ストラップは約480mmです(商品ページ)。

付け方は、ホースの外側にかぶせる外付けタイプと、ホースの中に差し込むタイプに分かれます。店では差し込みタイプが多いそうです。自分用に買ったマウスピースが、店のホースに口径が合わず、はまらないことが時々ある、と店のブログは書いています。

衛生の考え方

アメリカの水たばこ店の器具10件を調べた小さな研究では、全部に細菌が増えていて、吸い口がいちばん高い割合で、いちばん多くの種類の菌が見つかりました。Public Health Ontarioが、新型コロナを扱う2020年12月の速報(現在はアーカイブ)で紹介しています(レビュー)。

共有の考え方はシェアの項に、ホース全体はホースの項にまとめています。

よくある質問

木製マウスピースとは何ですか?

木で作ったシーシャの吸い口です。電子シーシャ向けには、使い捨てのものも発売されています。

木製マウスピースは、洗って使えますか?

製品によります。洗ったあとは十分に乾燥させることが大切です。使い捨て前提の木製もあるので、商品の案内を読みましょう。

香りは移りますか?

移りやすいと、店のブログは書いています。BEYOND VAPE JAPANも、香りが定着しやすいとしています。

ガラスのマウスピースとは、何が違いますか?

店のブログによると、ガラスはフレーバー本来の味を正確に出せる素材で、割れやすさが弱点です。木製はやわらかい口当たりが特徴で、こまめな手入れが必要です。BEYOND VAPE JAPANは、木製は水や湿気に弱いと書いています。

吸い口の衛生面について、研究で何がわかっていますか?

アメリカの水たばこ店の器具10件を調べた小さな研究では、すべての器具で細菌が増えていて、吸い口がいちばん高い割合で、いちばん多くの種類の菌が見つかりました(材質別の結果ではありません)。

採集記録(出典)

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