マウスピース
まうすぴいすMouthpiece / Tip
マウスピースは、シーシャのホースの先に付ける、口をつける部品です。シーシャ屋では、使い捨てを1人に1個渡す店がほとんどです。複数人で吸うときの衛生のために使いますが、感染のリスクをなくすものではありません。
マウスピースは、ホースの先端に付けて、煙を吸うときに口をつける部品です。シーシャ屋では、使い捨てのものを1人に1個渡す店がほとんどだと、BEYOND VAPE JAPANは書いています。
目的は、1台を何人かで吸うときの衛生です。ただし、感染のリスクがなくなるわけではありません。
日本の解説では、呼び方が分かれています。BEYOND VAPE JAPANは、ホースの先に付けるものをまとめて「マウスピース」と呼びます。
BLUE SMOKEのパーツ解説には、マブサムという部品があります。マウスチップは別の部品で、マブサムにはめ込む「アウトサイド」型と、差し込む「インサイド」型があるそうです。
トルコのナルギレには、取り外せる吸い口があり、ağızlıkまたはsipsiと呼ばれます(The Istanbul Insider)。
BEYOND VAPE JAPANは、取り付け方で2種類に分けています。ホースの外側にかぶせる「外付けタイプ」と、ホースの中に差し込む「差し込みタイプ」です。店では差し込みタイプが多いそうです。
素材の分け方もあります。同社は、プラスチック、シリコン、金属、ガラス、木の5つを挙げ、特徴を表にしています。
プラスチックは、シーシャ屋で配られる多くのものです。軽くて安く、使い捨てにされることが多い一方、洗って再び使うこともできます。シリコンは、柔らかく壊れにくく、消毒や洗浄で再利用できますが、1〜2か月での買い替えを同社はすすめています。
金属は、アルミやステンレスのものが多く、破損しづらいそうです。熱を伝えやすいので、口当たりがひんやりするそうです。サビや変色が出やすく、使ったあとに乾いた布で手入れする必要があります。
ガラスは、見た目が美しい一方、割れやすい素材です。木は、口当たりが柔らかく、フレーバーの香りが定着しやすいとされます。水や湿気に弱いので、洗ったあとはよく乾かします。
ガラス製は、サイトの用語としてもガラス製マウスピースにまとめています。
BEYOND VAPE JAPANは、マウスピースによって吸い心地が変わると説明しています。使い捨てのものは、差を感じにくいかもしれないそうです。口の形に合う個人用のものなら、より多くの煙を吸い込めるので、濃い味わいを実感できるとしています。
この説明は同社のもので、測定した数値は示されていません。同じ記事は「アイスホース」を、煙を冷やす効果のあるマウスピースとして紹介しています。サイトの用語はアイスホースです。
CDCによると、シーシャは、同じマウスピースを人から人へ回して、グループで吸うのが一般的です。Wikipedia英語版は、水パイプを共有すると、口唇ヘルペスなどの感染症が広がるリスクがあると書いています。
同じ項目に、個人用の使い捨てマウスピースは、このリスクを減らすかもしれないが、なくすことはできない、と書かれています。
マウスピースは必ず付けるものですか?
店によります。多くの店は、使い捨てのものを人ごとに渡します。BEYOND VAPE JAPANは、複数人で吸うときの衛生のために使うと説明しています。
使い捨てマウスピースで感染は防げますか?
減らす可能性はありますが、なくせません。Wikipedia英語版は、個人用の使い捨てマウスピースは「リスクを減らしうるが、なくさない」と書いています。
洗えば何度も使えますか?
素材によります。BEYOND VAPE JAPANによると、プラスチック製は洗って再利用できます。シリコン製は、1〜2か月での買い替えがすすめられています。
マブサムとの違いは?
BLUE SMOKEのパーツ解説には「マブサム」という部品があり、マウスチップを別の部品として挙げています。BEYOND VAPE JAPANは、ホースの先に付けるものをまとめてマウスピースと呼びます。
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