3行要約

  • 世界最大級のたばこ見本市「InterTabac 2026」が2026年9月15日〜17日、ドイツ・ドルトムントで開催されます
  • 今回からたばこ・シーシャ部門のInterTabacに加え、ベイプ・新型ニコチン専門のNUBIZが新設され、原材料・製造機械のInterSupplyと合わせた「三見本市」構成になりました
  • 出展者は約70カ国から約800社、会場は11ホール規模と業界の主要プレーヤーが一堂に会します

「一つ屋根の下に三つの見本市」

主催のMesse Dortmundが開くInterTabac 2026は、2026年9月15日から17日までの3日間、ドイツ・ドルトムントの見本市会場で開催されます。ドイツのシーシャ専門メディアSmokeDexが2026年7月1日公開(7月31日更新)の記事で伝えたところによると、今回は同じ会場で三つの見本市が並走する体制になったのが最大の特徴です。従来のInterTabac(たばこ製品・シーシャ・喫煙具)に加え、ベイプ・電子たばこ・新型ニコチン製品を扱うNUBIZが新設され、原材料・機械・包装・製造技術のInterSupplyも同時開催されます。対象製品はたばこ製品、電子たばこ、オーラル製品からパイプ、シーシャまでと幅広く、出展者は約800社・約70カ国から集まり、会場は11ホール規模になる見込みです。来場対象は小売・卸・流通・メーカーなど業界関係者で、SmokeDexは新製品を実際に体験でき企業と直接対話できる機会と位置づけています。

シーシャ読者にとって注目したいのは、この三見本市体制のもとでもシーシャが紙たばこ・新型ニコチンと並ぶ独立した柱として扱われている点です。主要ブランドの新作が最初に披露される国際商談の場であり、シーシャデックスとしても日本からの買い付けやトレンド観測の起点になる見本市として、9月の開催を追っていきたいと考えています。