3行要約
- ニカラグアの葉巻メーカーJoya de Nicaraguaが、ドイツで開催された業界見本市InterTabac 2026の自社ブースで2種類の数量限定葉巻を発表した。
- 1本は1970年代のホワイトハウス「グリーンルーム」に着想を得た「Clásico Original Green Room Limited Edition」、もう1本は2013年当初のブレンドを単一樽熟成で再現した「Cuatro Cinco Secret Cask」。
- いずれも1,500箱の数量限定で、Green Room Limited Editionは米国・欧州の一部市場で販売を開始している。
どんな葉巻が発表されたのか
Joya de NicaraguaはInterTabac 2026の同社ブースで、Christian Lanzas氏が2種類の限定葉巻を発表した。1本目の「Clásico Original Green Room Limited Edition」は、看板銘柄Clásicoと同じブレンドをベースに、タバコをさらに6ヶ月以上熟成させたもの。1970年代にホワイトハウスの「グリーンルーム」で外交官がくつろぎながら葉巻をくゆらせていた情景に着想を得て、自宅やショップ、ラウンジなど「それぞれのグリーンルーム」に捧げる一本と位置づけている。20本入りで1,500箱の数量限定、米国・欧州を含む一部市場で既に販売が始まっており、今後流通を広げる予定だ。
もう1本の限定葉巻はどんな内容か
2本目の「Cuatro Cinco Secret Cask」は、2013年に発売された初代Cuatro Cincoのブレンドに立ち返り、単一樽で保管されてきたタバコを使って作られた。バンドの色は従来のゴールドからラム酒を思わせる色合いに変更され、木目と樽の丸みを表現した円形の装飾が加えられている。こちらも1,500箱の数量限定で、10本入りで展開される。


