業務用炭
ぎょうむようずみCommercial Charcoal
業務用炭は、シーシャバー向けに大容量の箱で売られる炭のことです。1kg箱や10kg箱が単位で、中身は25mm前後のココナッツ炭のキューブが主流と説明されています。箱が大きいだけで、質が上がるわけではありません。
業務用炭は、シーシャバー向けに大容量で流通するヤシ殻(ココナッツ)炭のことです。国内の用語集は、1kg箱と10kg箱が業務用の単位だと説明しています。家庭用の小箱は250g前後で、大箱のほうがグラム単価は下がります。
中身は、25mm前後のキューブが主流です。同じ用語集のQ&Aは、家庭用との違いを「梱包量とグラム単価」としていて、基本は同じヤシ殻キューブだと答えています。業務用炭は、特別な種類の炭の名前ではなく、売り方の呼び名です。
海外の販売店には、店向けの10kg箱を「ラウンジボックス」と呼ぶ例があります。The Premium Wayの商品ページでは、10kgの炭が、飾りのない外箱の中に1つの袋で入っています。1kgの小箱は中に入っていません。店向けにまとめて買う形です。
インドネシアの炭メーカーcharcoal.proは、内箱と外箱(マスターボックス)を組み合わせた梱包を載せています。外箱は10kgや20kgなどです。ブランド名を入れる受注生産(OEM)にも対応するそうです。数字はメーカー自身の表示です。
国内の用語集は、容量が大きいだけで品質が上がるわけではなく、密度や産地で差が出るとしています。
同じ工場の中にも等級があります。charcoal.proは、燃焼時間をPlatinumで2時間30分、Super Premiumで2時間以上、Premiumで1時間30分以上と、等級で分けて表示しています。灰分も等級で数字が違います。
国内の販売店の筆者は、30キロ単位で買ったココナッツ炭のうち、半分以上が異臭を放つロットだった経験を書いています。同じ記事は、品質に疑問があるなら使わないよう勧めています。
まず、形と大きさです。charcoal.proの25mmキューブは、1kgあたり約72個とされています。形の特徴はキューブ炭の項にあります。
次に、箱に書かれた原料と灰分です。The Premium Wayが載せているフィンガー形(棒状でキューブではありません)の炭の10kg箱には、灰分2.2%と印刷されています。
1回のセッションで使う個数は、Kaloudによると、たいてい2〜3個です。着火剤の入らない炭はココナッツ炭、着火剤入りはクイックライト炭の項に書いてあります。
米国のCDCは、水たばこの熱源の炭が、高い濃度の一酸化炭素や金属、発がん性のある化学物質を出しうると説明しています。一酸化炭素については一酸化炭素の項にあります。
業務用炭とは何ですか?
シーシャバー向けに、1kg箱や10kg箱などの大容量で売られるココナッツ炭のことです。
業務用炭は何kg入りですか?
国内の用語集は、1kg箱と10kg箱が単位だと説明しています。家庭用の小箱は250g前後です。海外には10kgの店向けの箱もあります。
家庭用と業務用で、炭の中身は違いますか?
国内の用語集は、基本は同じヤシ殻キューブで、違いは梱包量とグラム単価だとしています。
業務用炭のほうが質が高いですか?
容量が大きいだけで品質が上がるわけではなく、密度や産地で差が出る、と国内の用語集は書いています。
炭にいやなにおいがあったらどうしますか?
国内の販売店は、品質に疑問があるなら使わないよう勧めています。筆者は30キロ単位で買った炭の半分以上が異臭のロットだった経験を書いています。