3行要約

  • 米J.C. Newman Cigar Co.が、2002年発売の看板ライン「Diamond Crown MAXIMUS」の刷新版の出荷を2026年8月に開始しました。ブレンドと箱を一新し価格は据え置きです
  • 2002年の発売以来使われてきた青いボックスデザインを一新し、柱をモチーフにした新パッケージへ生まれ変わっています
  • ラッパーは引き続きエクアドル産El Bajo Sungrown(John Oliva Sr.氏栽培)を採用しつつブレンドも見直され、20本入り箱・価格据え置きで展開されます

何が変わったのか

2002年の発売時からブランドの顔だった青いボックスデザインが刷新されました。新パッケージは柱(コラム)をモチーフにしたデザインで、蓋や柱の土台部分に柱頭(キャピタル)を思わせる装飾があしらわれています。J.C. Newman Cigar Co.は2026年8月、この刷新版Diamond Crown MAXIMUSの店頭への出荷を開始しました。

ブレンドとサイズ展開はどうなるのか

看板であるラッパー葉には、今回も引き続きJohn Oliva Sr.氏が栽培するエクアドル産のEl Bajo Sungrownが採用されています。その一方でブレンド自体には見直しが加えられているとされ、パッケージと合わせての刷新となりました。展開は従来どおり20本入り箱で、価格設定は据え置かれています。

なぜ今、このタイミングでの刷新なのか

創業家4代目のDrew Newman氏は、「Diamond Crown MAXIMUSは、私の祖父Stanford J. Newmanが手掛けた最後の葉巻です」とコメントしています。MAXIMUSはもともと、「シガー・シティ」ことフロリダ州タンパに残る3つの葉巻一族、Arturo Fuente・J.C. Newman・John Olivaの協業によって生まれた一本です。発売から24年を経た節目に、生みの親の1人であるStanford氏への敬意を込めつつ、看板ラインの装いとブレンドを刷新した格好です。