3行要約

  • シーシャでは、ロシア勢のブランドが9月28日と10月2日に相次いで新フレーバーを発表し、国内では電子シーシャ「CROWN BAR」が大容量の新モデル「40K MEGAMAX」を10月5日に発売します。
  • 大麻(別館)では、カリフォルニア州でTHC飲料の表示規制法が署名され、DEAの再分類審理は一時停止となりました。
  • 葉巻では、米国の輸入が1〜7月で前年比0.5%増と横ばいが続き、ホンジュラスだけが11%超の伸びを示しました。

今週の動き

シーシャの商品面では、Sarmaをはじめとするロシア勢が9月28日に新作を出し、10月2日にはChabaccoとNUARが新フレーバーを追加するなど、新作投入の流れが途切れませんでした。国内ではHALLE株式会社が、ニコチン・タールを含まない電子シーシャ「Al Fakher CROWN BAR」の新モデル「40K MEGAMAX」を発表しました。30mlのリキッドを搭載して税込5,900円、フレーバーは13種類で、従来の15Kモデルは在庫限りで販売終了とされています。また、エリア別ガイドとして福岡・天神・中洲の選び方を公開しました。

大麻(別館)では、カリフォルニア州でTHCを含む飲料の表示規制法が署名されました。あわせて、大麻の再分類をめぐるDEAの審理が判事によって一時停止されています。いずれも制度の枠組みが整う過程を示す動きです。

葉巻では、Fermin Perez Cigarsが製造と卸の体制を刷新しました。米国のプレミアム葉巻輸入は1〜7月で2億4,280万本、前年比0.5%増で、ニカラグアが横ばい、ドミニカ共和国が6.9%減、ホンジュラスが11%超の増加でした。

編集部の所感

今週は、シーシャの新作ラッシュと電子シーシャの大容量化が目立ちました。容量が増えるほど、年齢確認や表示といった売り方のルールが問われます。表示規制が進むTHC飲料の動きと並べて見ておきたいと思います。