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標本カード
シーシャ本体のアナトミー図。ボウル直下で灰を受け止めるアッシュトレイをオレンジ色で強調
ライセンス: 自作(シーシャデックスオリジナル)出典: シーシャデックス

アッシュトレイ

あっしゅとれいAsh Tray

器具シーシャ本館標本番号: ash-tray
定義

アッシュトレイは、シーシャのボウルのすぐ下、ステムの上のほうに通して使う皿で、金属製が多いです。炭から落ちる灰を受けるほか、外した炭や足す炭の置き場にもなります。「チャコールトレイ」「トレイ」とも呼ばれ、トレイのない機種もあります。

ボウルの下で灰と炭を受ける皿

アッシュトレイは、ボウルのすぐ下に通して置く皿です。金属製が多く、炭から落ちる灰を受けます。外した炭や、足す炭の置き場にもなります。

名前は「灰皿」ですが、受けるのは炭の灰です。付ける場所は、ステムの上のほうです(ボウル、ステム、アップステム)。

全部のシーシャに付いているわけではありません。トレイのない台もあります(CLOUD)。

どこに付いて、何をしているの?

多くのシーシャでは、トレイはボウルの少し下にあります。ステムの上の端から通して、下ろして置きます(AMY Deluxe)。ステムは、ボウルでできた煙をホースへ届ける部品です(CLOUD)。

働きの一つ目は、灰の受け止めです。炭の灰を落とす場所になり、落ちた炭や火の粉を防ぐ助けにもなります(Hookah.org)。灰が机に落ちず、火の粉がカーペットに届く前に止まる、という販売店の説明もあります。

二つ目は、炭の置き場です。火力が強すぎて下ろした炭や、熱が弱まったときに足す炭を、ここに置きます(CLOUD)。予備の炭、灰、トングを置く場所だという説明もあります(Hookah Vault)。

名前がまぎらわしいのは、なぜ?

日本の解説では、アッシュトレイ、チャコールトレイ、トレイと書かれます(CLOUD)。どれも同じ部品です。英語では、coal tray と ash tray の両方が使われます。

ヒートマネジメントデバイス(HMD)のProvost 3には、風よけ付きのステンレス製コールトレイが付くと、販売店は案内しています(Hookah Vault)。Provost 3は、ボウルの上に置いて使う器具です(プロヴォスト、ヒートマネジメントデバイス)。

風を防ぎたいときは、炭を風から守るウィンドカバーというアクセサリーがあります(AMY Deluxe)。

火事やケガは、これで防げる?

東京都は2025年3月の発表で、炭とその周りの部分が非常に高温になると注意しています。水たばこが倒れて燃えた炭が落ちると、火災になるおそれがあるとも述べています(東京都)。炭が出す一酸化炭素は、一酸化炭素で扱っています。

素材と、取り替えるときの見方は?

素材は金属が多く、燃えている炭を乗せられる作りです(AMY Deluxe)。ステンレスと真ちゅうは熱に強く、拭けば汚れが落ちるそうです。塗装仕上げのものは、炭を外側の輪に置くほうがよい、と販売店は案内しています(Hookah Vault)。

トレイはステムの上のほうにある受け座に乗るものが多く、中心の穴の径が受け座に合っている必要があります。取り替えるなら、先にステムの受け座の径を確かめます。大きさは製品ごとに違います。

よくある質問

アッシュトレイは何をする部品ですか?

灰を受け、外した炭や足す炭を置く皿です。

アッシュトレイとチャコールトレイは違うものですか?

同じ部品の呼び名です。日本の解説では、アッシュトレイ、チャコールトレイ、トレイと書かれます。

トレイのないシーシャもありますか?

トレイのない台もあります。

トレイはどこに付けますか?

多くのシーシャでは、ステムの上の端から通して、ボウルの少し下に置きます。

トレイがあれば、炭が落ちても安心ですか?

トレイは灰や火の粉を受け止める助けになる、と販売店は案内しています。東京都は、水たばこが倒れて燃えた炭が落ちると火災のおそれがある、と発表しています。

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採集記録(出典)

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