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標本カード
フィンガー炭(棒状)の形状を象った簡易イラスト
ライセンス: 自作(シーシャデックスオリジナル)出典: シーシャデックス

フィンガー炭

ふぃんがあずみFinger Charcoal

炭・熱管理シーシャ本館標本番号: finger-charcoal
定義

フィンガー炭は、丸い棒状(円筒形)に成形した炭です。ココナッツ炭の形のひとつで、ファンネルボウルを使うときは、ホイルの上にぴったり収まると紹介されています。日本ではあまり見かけない形です。

フィンガー炭は、丸い棒の形をした炭

フィンガー炭は、丸い棒状(円筒形)に固めた炭です。日本ではあまり見かけない形だと、国内の業界サイトCLOUDは書いています。海外では、スティック(stick)とも呼ばれます。

CLOUDによると、円筒形のフィンガー炭は、ファンネルボウルを使うときにホイルの上にぴったり収まります。Vadraも、扱いやすい形で、ファンネルボウルに合うと説明しています。キューブより早く燃える、とも書いています。

大きさは、どのくらいあるの?

炭メーカーのcharcoal.proは、フィンガーの大きさを直径18〜22mm、長さ35〜50mmの範囲で載せています。18×50mm、18×35mm、20×50mm、20×35mm、22×50mm、22×48mmで、特別な大きさにも対応するそうです。

1kgあたりの個数は、18×50mmが72個、20×50mmが64個です。同社の18×48mmのPlatinumは、1kgで64個とされています。

販売店の商品ページには、22mm×50mmの「丸い棒」や、25mm×50mmの円筒形の製品もあります。メーカーごとに大きさは違うので、ボウルに合うか確かめたい形です。

ファンネルボウルに合うの?

国内のCLOUDも海外のVadraも、ファンネルボウルとの組み合わせを挙げています。ボウルの形はファンネルボウルの項にあります。置き方はホイルの上です(ホイル)。

販売店のShaman Fingersのページは、ホイルやヒートスクリーンを使う方法に向くとしています。ホイルに寝かせて置けば広く熱が当たり、立てれば熱が一点に集まる、という説明です。

同じページは、HMDにそのまま落とし込む用途ではない、とも書いています。HMDで使う炭は、クォーターピース炭などの形が別にあります。

火のおこし方は?

紹介した2つの製品は、どちらも電気式のバーナーなどで熱して火をおこす炭として案内されています(チャコールバーナー)。

Cerberus Coco Fingerのページは、電気式かガス式のバーナーを中くらいの火力にし、強い火だと炭が割れる、と注意しています。全部の面が薄い灰色の灰におおわれてから、トングで動かします。着火用の液体は使わないよう、とも書いています。

Shaman Fingersのページでは、電気式のバーナーで6〜10分、全体が赤くなるまで熱します。手順は製品で違うので、箱やページの案内に従います。

キューブや六角形とは、何が違う?

同じ「ココナッツ炭の形」でも、キューブは立方体、フィンガーは棒です。キューブはゆっくり燃え、置く面積が大きい分、火力が高めです(キューブ炭)。

六角形の炭は、Vadraによると、ほとんどがココナッツ殻でできていて、フィンガーの代わりになります。charcoal.proの六角形の大きさは、フィンガーと同じ18×50mmなどです(ヘキサ炭)。

よくある質問

フィンガー炭とは何ですか?

丸い棒状(円筒形)に固めた炭です。ココナッツ炭の形のひとつで、海外ではスティックとも呼ばれます。

フィンガー炭はどんなボウルに向きますか?

CLOUDは、ファンネルボウルを使うときにホイルの上へぴったり収まると説明しています。Vadraもファンネルボウルに合うとしています。

フィンガー炭は、キューブ炭より長持ちしますか?

Vadraは、キューブより早く燃えると書いています。メーカーの表示は製品で違うので、一概には言えません。

フィンガー炭はHMDで使えますか?

製品によります。Shaman Fingersのページは、HMDにそのまま落とし込む用途ではないと書いています。使う機器の説明書を確かめてください。

フィンガー炭の大きさは?

炭メーカーのcharcoal.proは、直径18〜22mm、長さ35〜50mmの範囲を載せています。販売店には25mm×50mmの製品もあります。

採集記録(出典)

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