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標本カード
アンダーパックの断面図。縁から2mmほど空けて控えめに詰めるパッキング
ライセンス: 自作(シーシャデックスオリジナル)出典: シーシャデックス

アンダーパック

あんだあぱっくUnderpack

吸い方・技術シーシャ本館標本番号: underpack
定義

アンダーパックは、ストレートボウルで、フレーバーを縁から少し下げて控えめに盛る詰め方です。Japan Shisha Timesの例では、縁から2mmほど空けて14g前後を使います。アンダーパックは、初心者向けの盛り方として紹介されています。

アンダーパックは縁から少し下に盛る

アンダーパックは、ストレートボウルで、フレーバーを少なめに盛る詰め方です。ボウルの縁から少し下げて盛ります。

Japan Shisha Timesの例では、縁から2mmほど空けて、14g前後を使います。シーシャのビギナーにおすすめの盛り方として紹介されています。

Japan Shisha Timesは、フレーバーが炭から遠いほど、煙はまろやかで吸いやすくなると説明しています。ただし、味は薄く、立ち上がりにも時間がかかるといいます。

なぜ初心者向けなの?

Japan Shisha Timesは、フレーバーの「高さ」が炭との距離に影響する、と説明しています。

炭に近いと、煙の量とキック感が増えます。ただし、注意して吸わないと焦げた味になりやすくなります。

炭から遠いと、煙はまろやかで吸いやすくなります。ただし味は薄く、立ち上がりにも時間がかかる、というのがJapan Shisha Timesの説明です。

アンダーパックは、3つの盛り方のうち、炭からいちばん遠い盛り方です。それでも煙が強いと感じたら、さらに盛る量を減らして、フレーバーを炭から離します。

ほかの盛り方と、何グラム違う?

Japan Shisha Timesは、ストレートボウルの例として、少ない順にアンダーパック、へりまでパック、オーバーパックの3通りを紹介しています。

例は、SolarisのストレートボウルとAl Fakherの組み合わせです。アンダーパックは14g前後。へりまでパックは16g前後で、ボウルのすり切りまで均します。オーバーパックは18g以上で、Kaloud Lotusの底面にフレーバーを完全に付着させるまで盛ります。

アンダーパックの目印は、Kaloud Lotusの底にある突起です。突起がぎりぎり触れるくらいがベストです。

これらはあくまで1つの例で、フレーバーのメーカーやボウルで量は変わります。CLOUDの手順解説は、1回分を8〜12gとしています。ボウルの種類までは書かれていません。

この3つは、盛る「量と高さ」の違いです。ふんわり詰めやデンスパックのような、押し固める強さの「密度」とは軸が違います。

ストレートボウルって何?

ストレートボウルは、ボウルの底に穴があいているタイプです。詰めるのが簡単で、味が濃く出ます。熱風がフレーバーを直接通る形だからです。

そのため、密度を上げすぎると、底の穴がふさがって吸いにくくなります。基本はふんわり盛り、調整するのは主に高さです。

相性の悪いフレーバーもあります。タバコ感が出やすいもの、熱への耐性が低いもの、シロップが重さの大半を占めるものです。例は、Tangiers、Fumari、Azure、Nirvanaです。

フレーバーの刻み具合も効きます。細かいほど熱が通りやすく、ストレートボウルで刻みすぎると、タバコ感が増えて味の持続性が落ちる印象だ、とJapan Shisha Timesの書き手は書いています。

キック感が気になる場合は、ファンネルボウルが勧められています。ファンネルボウルは、高さでなく密度で調整します(ファンネルボウル、ボウル)。

盛り方の手順は?

フレーバーをよくかき混ぜ、ほぐしながら、ふんわりボウルに入れます。この量で、高さが決まります。続けて爪楊枝などで均等に広げ、真ん中に空気の穴をつくる流れです。あとは、好みのヒートマネジメントで楽しめば完成です。

縁に近づけすぎない点は、ほかの解説も共通です。Hookah.comも縁の少し下まで、CLOUDも炭で直接焼けない高さまでを勧めています。ボウルの外側の縁は急に熱くなるので、触れないようにとも書かれています。

盛り終えたら、吸って空気の通りを確かめます。通りが悪いと感じたら、詰め方を見直しましょう(Hookah.com)。

火力は、どう合わせる?

Japan Shisha Timesの考え方では、味の濃さは、フレーバーを詰める段階で決まります。そのあとの火力は、どのフレーバーにも同じにします。

Japan Shisha Timesの書き手は、熱の管理は、煙の量を変えたいときや吸う人に合わせたいときに使う、と書いています。詰め方が適切なら、熱の管理が多少雑でも問題ない、という立場です。この解説はKaloud Lotusの利用を想定していますが、ほかの製品やアルミホイル直炭でも楽しめる、と書かれています。

焦げたような味が出たときは、詰め方を見直すよう勧められています。

物足りないときは?

Japan Shisha Timesによると、フレーバーが炭から遠いと味が薄くなります。炭に近いと煙の量とキック感が増えますが、注意して吸わないと焦げた味になりやすくなります。

アンダーパックの次の段階は、へりまでパックです。味が豊かで、焦げにくい煙が続くと紹介されています。

盛る量とは別に、詰め方がゆるすぎる場合もあります。ゆるく詰めると、煙が薄く物足りなくなり、燃え方にもむらが出ます。一方で、きつすぎると煙が不快になります(Kaloud)。

ファンネルボウルで高さを変えたいときは、グラム数を5〜15%ほど増減します。密度を保ったまま高さを変えるのがコツです。

よくある質問

アンダーパックとは何ですか?

ストレートボウルで、フレーバーを縁から少し下げて控えめに盛る詰め方です。炭から遠いほど煙はまろやかになる、とJapan Shisha Timesは説明しています。

アンダーパックは何グラムですか?

Japan Shisha Timesの例では14g前後です。SolarisのストレートボウルにAl Fakherを使った場合の数字です。

アンダーパックはなぜ初心者向けなのですか?

Japan Shisha Timesは、シーシャビギナーにおすすめの盛り方として紹介しています。高さの説明の中で、炭から遠いと煙はまろやかで吸いやすくなる、と述べています。

アンダーパックだと味は薄くなりますか?

Japan Shisha Timesは、フレーバーが炭から遠いと、まろやかで吸いやすいかわりに、味が薄くなり、立ち上がりにも時間がかかると説明しています。アンダーパックは、3通りの盛り方のうち炭からいちばん遠い盛り方です。

アンダーパックはファンネルボウルでも使えますか?

この呼び方は、ストレートボウルの盛り方として紹介されています。ファンネルボウルは、高さでなく密度の段階で調整します。

アンダーパックに慣れたら、次は何を試しますか?

ひとつ上の盛り方が、へりまでパックです。16g前後でボウルのすり切りまで均し、味が豊かで焦げにくい煙が続く、とJapan Shisha Timesは紹介しています。

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採集記録(出典)

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