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標本カード
ロータス(ヒートマネジメントデバイス)を象った簡易イラスト
ライセンス: 自作(シーシャデックスオリジナル)出典: シーシャデックス

ロータス

ろおたすKaloud Lotus

炭・熱管理シーシャ本館標本番号: kaloud-lotus
定義

ロータスは、Kaloud社が作るヒートマネジメントデバイス(HMD)の製品名です。炭を金属の器に入れてボウルにのせ、アルミホイルの代わりに熱を調整します。HMDの代名詞的な製品として、国内の用語集でも紹介されています。

ロータスは、HMDの代名詞的な製品

HMDについてはHMDの項にあります。国内の用語集CyberChillは、ロータスをKaloud社のHMDの代名詞的な製品と紹介しています。蓮の形の金属容器に炭を入れ、ボウルにかぶせる形です。

Kaloudは、2012年に自社がヒートマネジメントデバイスを発明したと説明しています。ロータスはその同社の製品群です。ShishaScienceは、最も人気のあるHMDと書いています。

どんなつくりなの?

Lotus I+のつくりは、CLOUDが載せているFUMARIのレビュー記事によるとこうです。本体はすべてアルミ製です。アルミは熱を伝えやすく、ボウル全体に熱が均等に回るとされています。

直径はおよそ3インチ(7.6cm)です。Kaloudの公式ページでは、どの型もKaloudのSamsarisボウルと、ほとんどの標準的なボウルに合うとされています。

炭と蓋は、どう使うの?

炭の数の目安は、平型の炭なら3個、キューブ炭なら2〜3個です(キューブ炭・フラット炭)。数が少ないと、温まるまでとても時間がかかります。CyberChillも、炭は3個が基準としています。

熱を調整するのは、上の蓋です。通気口を開けると冷え、閉じると熱がこもります。熱すぎるときは、蓋を外す手もあります。

温まるまでには数分かかります。吸い始めからフルに働くわけではありません。

FUMARIの記事は、クイックライト炭を避けてココナッツ炭を使うよう勧めています。クイックライト炭は短く燃え、いやな味が加わるからです(クイックライト炭)。

電気コンロで予熱してもいい?

予熱はしません。FUMARIの記事は、ロータス本体を電気コンロにのせると溶けるおそれがあり、Kaloudの保証も受けられなくなると警告しています。炭の熾し方は、天然炭の項にまとめています。

世代はどう違う?

初代のロータスは、2012年の終わりに出ました。Lotus I+は2017年の終わりで、CLOUDの記事によれば、初代の主な問題点をいくつか解消しています。ShishaScienceによると、Lotus IIは2019年の登場です。

Kaloudの現行ページには、Lotus I+、II、III、そして上位のI+3が並んでいます。素材はアルミとステンレスがあり、どの型も生涯保証がつくと書かれています。

Lotus IIについては、海外の販売店の記事が詳しいです。CNC加工のアルミで、2つの部品でできていて、ネジはありません。ドーム形の蓋を使い、空気の通り道は側面の高い位置にあります。灰が管に入りにくくするための設計だそうです。

同じ記事は、Lotus IIでは縁(リップ)のあるボウルを勧めています。縁のないボウルでは、調整のときに本体がずれて危ないからです。炭を3個入れたまま1回吸い切ると、かなり熱くなる点にも触れています。

ほかのHMDとの違いは?

ロータスのほかにも、HMDは多くのメーカーが出しています。ステンレスのトレイに炭をのせるタイプはプロヴォスト、ドイツ製で背が高いタイプはMIGレザーで説明しています。

炭をボウルから離して熱を落とす部品もあります(ライザーリング)。

よくある質問

ロータスとHMDは同じ意味ですか?

同じではありません。HMDは器具の総称で、ロータスはKaloud社の製品名です。ただ、HMDの代名詞的な製品として、CyberChillの用語集にも載っています。

ロータスには炭を何個入れますか?

CLOUDが載せるFUMARIの記事では、平型なら3個、キューブ炭なら2〜3個が目安です。少なすぎると温まるのにとても時間がかかります。

ロータスを電気コンロで予熱してもいいですか?

しません。記事は、溶けるおそれがあり、Kaloudの保証もなくなると警告しています。

クイックライト炭は使えますか?

避けるよう勧められています。クイックライト炭は短く燃え、いやな味が加わるためです。

初代とI+は何が違いますか?

I+は2017年の終わりに出て、初代の主な問題点をいくつか解消したと、CLOUDの記事は説明しています。

採集記録(出典)

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