スモークバブル
すもーくばぶるSmoke Bubbles
スモークバブルは、口にためた煙を、シャボン玉を吹きながら吐き込んで、煙入りの泡を作る煙のトリックです。道具は、シャボン玉と、それを吹く棒(ワンド)です。
煙を先に口にためてから、シャボン玉を吹きます。吹き出しに合わせて煙を吐くと、煙入りの泡ができます。
海外の記事(High Times)は、7つの煙トリックの最後に載せています。それまでに紹介した技の中で、いちばん簡単だと書いています。シャボン玉を吹けて、煙を吸えるなら、2つを組み合わせるだけだそうです。
High Timesの手順では、先に煙を吸って、口の中にためておきます。次にシャボン玉の棒を出し、泡を吹き出しながら、口の煙を吐きます。
煙を口にためる点は、同じ記事のスモークリングやゴーストの手順と同じです。煙の技は、煙をたくさん吸い込むことが成功の第一歩だ、とシーシャスイタイは説明しています。煙を増やす条件は、爆煙の項目が詳しいです。
シャボン玉は、水の薄い膜を、石けんの分子がはさんだものです。水だけでは泡が安定しません。グリセリンを加えると液がねばり、膜が安定する、とUNSWの解説にあります(グリセリン)。
ほかの多くの煙トリックは、口と手だけで行います。スモークバブルは道具を使う技です。ボトルと氷を使うウォーターフォールも、道具を使う技です。High Timesの7つのうち、トルネードにも、紙の筒を使うやり方があります。
スモークリングとの関係は、High Timesに書かれていません。書いてあるのは、泡を吹く動作と煙を吐く動作を合わせる、という内容だけです。
シーシャの煙でこの技を試した例は、紹介していません。High Timesの記事は、大麻の煙を前提にしています。
シーシャの二次喫煙には、たばこの煙と、炭など熱源の煙の両方が含まれ、周りの人にもリスクがある、と米国CDCは説明しています(二次喫煙)。
炭を使うシーシャは、一酸化炭素も出します。東京都の試験では、約10平方メートルの閉め切った空間で、濃度が約300ppmまで上がりました(一酸化炭素)。
健康面はシーシャの健康基礎知識、年齢の決まりは年齢の決まりにまとめています。
スモークバブルとは何ですか?
口にためた煙を、シャボン玉を吹きながら吐き込んで、煙入りの泡を作る煙のトリックです。シャボン玉と、吹くための棒を使います。
スモークバブルには何が必要ですか?
High Timesの説明では、シャボン玉と、それを吹く棒(ワンド)です。
スモークバブルは難しい技ですか?
High Timesは、紹介した7つの技の中でいちばん簡単だと書いています。シャボン玉を吹けて、煙を吸えるなら、2つを組み合わせるだけだそうです。
- High Times「The 7 Best Smoke Tricks and How To Do Them」(Smoke Bubbles の手順。大麻の煙を前提にした記事)
- UNSW 物理学部「Soap bubbles」(シャボン玉の膜の構造・石けん成分とグリセリンの役割)
- シーシャスイタイ「シーシャの煙を出す技9選!技ごとに上達するコツも紹介!【動画つき】」(技の前に煙をたくさん吸う)
- シーシャプレス「【タバコ技】煙を使った簡単な技のやり方25種類一覧を完全解説」(技の一覧と喫煙の注意)
- 米国CDC「Hookahs」(煙の有害成分・1回の吸入量の比較)
- CLOUD MEDIA「シーシャの技(トリック)には何がある?有名なトリック3種をご紹介します。」(輪っか・トルネード・ドラゴンの3技のみ。この技は載っていない)
- 東京都「水たばこ(シーシャ)一酸化炭素中毒の危険」(2025年3月報道発表)