20歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。シーシャは適度に楽しみましょう。
標本カード
ドラゴンの図解。口の両端と鼻から同時に煙を吐き出す様子を示す
ライセンス: 自作(シーシャデックスオリジナル)出典: シーシャデックス

ドラゴン

どらごんDragon

吸い方・技術シーシャ本館標本番号: dragon-trick
定義

ドラゴンは、唇の中央だけを閉じて両端を開き、口の両端と鼻から同時に勢いよく煙を吐き出す煙のトリックです。名は、口と鼻から火を吹くドラゴンが由来と考えられています。難しさの評価は解説によって、初級から、やや難しい技までと大きく割れています。

ドラゴンは難しい技なの?

ドラゴンは、口の両端と鼻から、同時に煙を吐く技です。口の真ん中は閉じたままにします。

難しさの評価は、解説によってまるで違います。シーシャプレスは、コツがいらないほど簡単だと書いています。一方でCLOUDは、五つ星の四つです。

評価は割れても、多くの解説が挙げる点があります。たくさんの煙を用意することと、唇の形を作ることです。

連発すると酸欠のおそれがある、とSuKuは注意しています。

どうやるの?

shisha-suitaiの手順は、こうです。シーシャを吸い、唇の真ん中の先端だけを閉じた形にします。唇の両側から煙を勢いよく吐き、それに合わせて鼻からも勢いよく出します。コツは唇の形を意識することだ、とのことです。

CLOUDは、まず長く吸って、たくさん煙を出す準備をするよう書いています。唇の中央を閉じて両側を開き、口の両側と鼻から一気に出す流れです。

SuKuは、炎を大量に出すイメージで、煙をたくさん出すのがポイントだとしています。シーシャプレスは、口の両端と両方の鼻の穴、合わせて4か所から同時に出す、と説明しています。

唇の形は、どう作る?

ドラゴンでつまずくのは、唇です。真ん中だけを閉じて、両側だけを開く動きは、慣れるまで難しい、とCLOUDは書いています。

CLOUDが挙げる練習法は、「イー」と言うときの口で、唇を横に伸ばすことです。そうすると、感覚をつかみやすいそうです。

SMOPIAは、口の中央をしっかり閉じることを挙げています。コンビニなうの手順では、唇の中心をくっつけたまま口を開けます。どの解説も、口の真ん中を閉じ、両端から出す点は同じです。

評価が★1から★4まで割れるのはなぜ?

評価を並べてみます。CLOUDは、輪っかを五つ星の二つ、竜巻を三つ、ドラゴンを四つとしています。SMOPIAの一覧では、ドラゴンは一つ星です。シーシャプレスとコンビニなうは「初級編」として、shisha-suitaiは「簡単にできるでしょう」と紹介しています。

各解説が挙げる点は、こうです。CLOUDは、唇の動きの難しさと、煙を出す準備段階の大切さを挙げています。SMOPIAは煙の濃さと勢いを、コンビニなうは煙の量を挙げています。

コンビニなうは、煙の量を確保する必要があると書いています。初心者は、肺に入れてもむせないよう慣れておくこと、とのことです。簡単と書く解説でも、煙を吸い込む慣れを前提にしているものがあります。

煙の量がカギ、は本当?

解説の多くが、煙の量を挙げています。CLOUDは、爆煙であるほどインパクトが強くなる技だと書いています(爆煙)。SMOPIAは、煙の濃さと勢いが大事で、荒々しさを演出するとしています。

ただし、SuKuは、技を連発して吸いすぎると酸欠になるおそれがあると書いています。速いペースで吸うと温度が上がり、フレーバーが焦げやすくなります(焦げ)。ゆっくり味わいながら練習するよう、SuKuは勧めています。

SMOPIAは、ヤニクラや酸欠を避けるため、不調を感じたら練習を中断して休むよう書いています。これは紙巻きなども含む煙遊び全般の解説です(ニコクラ)。

どんなときに見せる技?

ドラゴンは、見た目の派手さが売りの技です。shisha-suitaiは、場を盛り上げたいときに向く技だとしています。SuKuの紹介では、見た目が派手なので、成功すれば場が盛り上がるそうです。練習を重ねて人前で披露しよう、という呼びかけも添えています。

シーシャプレスは、初心者や、紙巻きたばこを吸う人にもすすめられる技としています。

名前の由来と、似た技

名前は、口からも鼻からも火を吹くドラゴンが由来だと考えられる、とシーシャプレスは書いています。確かな史料は示されていません。

鼻を使う技は、ほかにもあります。出した煙を鼻から吸うのが滝登りで、ドラゴンは逆に鼻から出します。

CLOUDの評価では、ドラゴンは竜巻より難しい技です(トルネード)。

練習するときの注意は?

勢いよく吐く技なので、煙は周りの人にも届きます。CDCによると、水たばこの周りに広がる煙には、たばこの煙と、炭など熱源の煙が混ざります。吸わない人にも、健康への害がありうるそうです(二次喫煙(受動喫煙))。

吸う本人のリスクについて、CDCは、水たばこは紙巻きたばこの安全な代わりではないと説明しています。CDCによると、水たばこ1回の喫煙で、一酸化炭素は紙巻き1本のおよそ9倍、ニコチンは約1.7倍にさらされることがあります(一酸化炭素)。水は有害な物質をろ過しない、とも書いています。

よくある質問

ドラゴンとは何ですか?

唇の中央だけを閉じて両端を開き、口の両端と鼻から同時に勢いよく煙を吐き出す技です。口の両端と両方の鼻の穴で、4か所から出すとシーシャプレスは説明しています。

ドラゴンは難しい技ですか?

解説で評価が大きく分かれます。CLOUDは難しめ、SMOPIAとシーシャプレスは簡単な技としています。

ドラゴンはなぜ「ドラゴン」と呼ばれるのですか?

口からも鼻からも火を吹くドラゴンが由来だと考えられる、とシーシャプレスは書いています。確かな史料は示されていません。

ドラゴンのコツはありますか?

CLOUDは、「イー」と言う口で唇を横に伸ばすと、唇の形をつかみやすいとしています。たくさんの煙を準備することも、各解説が挙げています。

ドラゴンを練習するとき、気をつけることは?

SuKuは、連発による酸欠、速いペースによる焦げ、風が当たる場所、ボトルを倒したときの火事ややけどを挙げています。不調を感じたら、やめて休みます。

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採集記録(出典)

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